ニュースリリース

2009.03.19

季節性インフルエンザ/パンデミックインフルエンザワクチンの 新しい製造施設をメキシコに建設 サノフィ・アベンティス

●(株)ソフトプレスネットワーク

季節性インフルエンザ/パンデミックインフルエンザワクチンの 新しい製造施設をメキシコに建設 サノフィ・アベンティス

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 サノフィ・アベンティス株式会社 (sanofi-aventis K.K.)は、フランスのニコラ・サルコジ大統領の公式訪問中のメキシコ、メキシコシティで、3 月9 日 ― サノフィ・アベンティステス(EURONEXT:SAN、NYSE:SNY)が、1 億ユーロ相当の設備投資を行い、メキシコにインフルエンザワクチン製造施設を建設することにメキシコ政府との合意したことを発表した。
 それによると、同発表は、メキシコのフェリペ・カルデロン大統領と、メキシコを公式訪問中のフランスのニコラ・サルコジ大統領が出席した式典で行われ、施設の建設、操業は、サノフィ・アベンティスグループのワクチン事業部門であるサノフィパスツールが行うことして調印がなされた。

 同式典で、サノフィ・アベンティスの最高経営責任者(CEO)クリス・ヴィーバッハー氏(Chris Viehbacher)が「サノフィ・アベンティスは、「この新しい施設の建設によって、メキシコの公衆衛生に関するインフラ強化に貢献できることを誇りに思うとともに、季節性インフルエンザワクチン接種やパンデミックインフルエンザ対策を通したメキシコの公衆衛生に対する確固たるコミットメントに対して支援をしたいと考えています。今回の投資は、世界規模で健康に取り組んでいるサノフィ・アベンティスの地域レベルでの貢献を明確に表しています。この施設は、パンデミックインフルエンザへの対策という意味で、メキシコだけでなく、ラテンアメリカ地域における公衆衛生にも利益をもたらすでしょう」と挨拶したとの事。

 同施設では、サノフィパスツールはメキシコの国営ワクチンメーカーのBirmex と協力してインフルエンザワクチンを製造。Birmex は、インフルエンザワクチン製造工程の一部と、メキシコ国内における供給の責任を担うこととなっており、今後数週間以内にこの新しいワクチン製造施設の建設に着工する予定で、今後4 年以内にメキシコ国内向けに最大2,500 万回接種分の季節性インフルエンザワクチンを製造される予定を立てている。

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