ニュースリリース

2009.05.08

アドバンテッジEAP、新オプションサービス『復職あんしんサポート』を提供開始

●㈱ソフトプレスネットワーク

~メンタル不調による休業者の円滑な職場復帰に向け、専任の復職支援カウンセラーが一貫して労使双方を支援~ 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント/東京海上日動メディカルサービス株式会社

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株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:鳥越 慎ニ、以下:ARM」)と東京海上日動メディカルサービス株式会社(以下:TMS)は、両社が共同で提供する職場のメンタル不調者の早期発見・早期対応プログラム「アドバンテッジEAP」の新しいオプションサービスとして、『復職あんしんサポート』を4月から、同社提供サービス「アドバンテッジEAP」導入企業を対象に提供を開始している。

 それによると、EAPサービスとして国内最大級の利用実績を抱える「アドバンテッジEAP」は、“早期発見早期対応による成果を出すためのEAP”というコンセプトのもと、かねてから、増え続けるメンタル不調による休業者の円滑な職場復帰をサポートしててきているが、今回の『復職あんしんサポート』は、2002 年の「アドバンテッジEAP」サービス開始以来、蓄積した貴重なカウンセリング実績に基づき、経験豊富な専門家(臨床心理士)が専任の復職支援カウンセラーとして、休業者本人及び復職を受け入れる企業側関係者(人事ご担当者、上司等)の双方を、最長1 年間にわたり一貫してサポートするサービスということ。

 同社から、発表されている概要は次のとおり。



1. 新サービス開発の背景
昨今の職場のコミュニケーションの悪化や成果主義の浸透、過重労働やハラスメント等に起因して労働者のストレスと心の健康問題が深刻化する中、メンタル疾患を原因とする企業の休業者数は増加傾向にあります。さらに、厚生労働省発表の精神障害等による労災補償の請求件数は、平成19 年度は前年度比16.2%増加、支給決定件数も前年比30.7%増加とメンタル不調や自殺で労災認定されるケースが増えています。その請求件数の年代別内訳をみると全体の6 割を30 代、40 代の働き盛りの社員が占めています(平成19 年度「脳・心臓及び精神障害等に関わる労災補償状況」より)。企業はこのような労災などのリスクマネジメント対策としてメンタルヘルス対策を行うだけではなく、休職した従業員が安心して職場復帰を目指せる前向きな復職体制の整備が急務となっています。

そのため、ARM およびTMS は、アドバンテッジEAP の高い利用実績に基づく豊富なカウンセリング経験を活かし、多くの企業で現在必要とされている“休職開始から復職後までを専門家(臨床心理士)が一貫してサポートするサービス”を開発いたしました。

2. 新サービスの概要
  1. 専任の復職支援カウンセラー(臨床心理士)による、人事労務ご担当者、上司、産業医等関係者の方々への面談、電話および  メールによるサポート(関係者様専用のホットライン設置)。
  2. 休職者向けには、休職中開始から復職後にかけて定期的な電話カウンセリングの実施(休職者様専用のホットライン設置)以外  に、休職開始時・復職前・復職後といった重要ステージごとの定期的な面談の実施。
  3. 産業医や会社の復職判断に有益な情報の提供。
  4. 人事労務担当者、上司、産業医等関係者への復職あんしんサポート利用マニュアルの提供。

以 上

Advantage Risk Management Co., Ltd. (ARM)
Nakameguro GT Tower, 2-1-1, Kamimeguro,
Meguro-ku, Tokyo 153-0051
Tel. +81-3-5794-3800 Fax. +81-3-5794-3821
株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント
東京都目黒区上目黒2-1-1
中目黒GT タワー 〒153-0051
Tel. 03-5794-3800 Fax. 03-5794-3821

【参考】
<アドバンテッジEAP について>
EAP とはEmployee Assistance Program(従業員支援プログラム)の略であり、米国ではフォーチュン500 社の90%以上が導入している企業従業員のための総合支援プログラム(よろず相談窓口)です。
「アドバンテッジEAP」は、ARM がTMS の精神科医と共同開発した職場のメンタル疾患の発生予防・早期発見を重視する国内最大級のEAP です(2009年3月末で約90団体26万人が利用)。相談窓口を設置することが主体である一般的なEAP とは異なり、「アドバンテッジEAP」は以下のような特徴あるEAP サービスを提供しています。

① 定期的に“ココロの健康診断eMe”を実施し、従業員のメンタル状況をチェック。
② “ココロの健康診断eMe”を分析し、結果に応じて精神科医や臨床心理士が個別にアプローチし、カウンセリングや医療を促す能動的サポートを提供。
③ 自分のメンタル面での悩みだけでなく、体の健康相談、部下・同僚への対応や家族に関する相談もできる質の高いカウンセリングを提供。
<アドバンテッジ リスク マネジメント グループについて>
株式会社アドバンテッジ リスク マネジメントは、「人が安心して働ける職場を創る」をミッションとし、GLTD(傷病による就業不能時の所得補償保険)のマーケティング事業を中心に1999 年に設立された、企業における職場サポートのプロフェッショナル企業です。GLTD 分野では、国内トップシェアの延べ30 万人への導入実績を抱えるほか、メンタル疾患による休業の急増に対応するため、2002 年より職場におけるメンタル疾患早期発見・早期対応プログラム「アドバンテッジEAP」を東京海上日動メディカルサービス株式会社の精神科医と共同で開発し、今日、26 万人に活用されています。昨年は株式会社 ライフバランスマネジメントおよび株式会社フォーサイトがグループに加わり、グループ全体では50 万人が利用する国内最大のEAP プロバイダーとして、企業向けにメンタルヘルスに関する総合的なサービスを提供しています。

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