ニュースリリース

2009.07.23

全国地震動予測地図公開のための新型地震ハザードステーション(J-SHIS)公開   独立行政法人防災科学技術研究所

●ビープレスワン 編集部

 独立行政法人防災科学技術研究所(理事長:岡田義光)から、地震調査研究推進本部地震調査委員会が作成した「全国地震動予測地図」を、ウェブ上でわかりやすく閲覧することのできる大幅な機能アップを実現した最新版のシステム「地震ハザードステーション(J-SHIS)」を公開した。

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 同システムは、平成17年5月より運用を開始していたもの(URL: http://www.j-shis.bosai.go.jp/)をバージョンアップしたもので、今回新しく開発されたシステムでは、約250mメッシュで計算された地震動予測地図、及び地盤情報などを、背景地図と重ね合わせて表示する機能に加え、住所や郵便番号などによる検索機能により、調べたい場所での地震ハザード情報を、簡単に閲覧することができるようになり、また、より専門的なデータの利活用を可能とするため、地震動予測地図のデータや計算に用いた断層モデル、地盤データ等をダウンロードすることも可能となっている。

 詳細については、以下の二つのPDFで解説されているが、今後30年間にわたる日本の地震予測が、複数の条件でシュミレーションできるようになっており、あらたに用意されているソフトウェアを自分のパソコンにインストールすることで、起動後はインターネット接続なしで活用できるように設計されていると説明されている。

 全国地震動予測地図公開のための新型地震ハザードステーション(J-SHIS)の運用開始

報道日本列島三次元地震波速度構造表示ソフトウェアの公開

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